豊田市四ツ松町の古民家リフォーム施工事例です。

築150年の古民家で、屋根は、かやぶき屋根にトタンをかぶせてあります。

田の字型の間取りは、典型的な農家といった感じですが、太い梁や柱があり、しっかりとした骨組みが建物を支えています。

すでに、キッチン、お風呂はリフォーム済みだったので、今回は、玄関のリフォームに、内装と家の中に、トイレを新たに設置するという工事になりました。

リフォーム工事の内容

トイレの新設、内装工事、間取り変更、建具工事、照明器具の交換、電気工事、玄関改修工事

リフォームの工事期間

期間は、解体工事も合わせて、1ヵ月半

リフォームにかかった工事費用

約300万円

リフォーム before after

リフォーム工事のbefore afterです。

外観 before after

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玄関は、元々、両引き戸だったものを、トイレのスペースを作るために、壁を作って、片引き戸に交換しました。

その分、間口は狭くなりましたが、隣のボロボロだった物置を解体したので、スペース的には、それほど、狭く感じません。

周りの壁は、薄ピンクの塗り壁に塗り直して、ワンポイントに、明り取りにステンドグラスを入れました。

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ぼろぼろだった玄関外の土間のコンクリートを打ち直しました。

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東側の壁は、数年前に壁板を張ったところでしたが、今回の工事で、一部、張り直したところもあったので、外装用の自然塗料イロハを塗って仕上げました。

玄関 before after

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玄関は、土間にタイルを張って、左側のスペースに、新たに、通路と腰壁を立ち上げました。

周りの壁は、白のぬり壁仕上げで、照明器具も交換したので、明るい雰囲気になりました。

トイレリフォーム before after

玄関を入ってすぐのところに、物置として使っていたスペースがありましたが、そのスペースに、新たに、部屋にして、トイレを設置しました。

外から光を取り込めるように、明り取り窓を作って、小物を置けるようなニッチを作りました。

腰壁には、桧を使い、木の暖かさと、薄黄色のぬり壁とモザイクタイルで、爽やかな印象の内装になりました。

玄関を入って、すぐのところに、トイレを作ったので、トイレの入り口には、腰壁を立ち上げて、仕切りを作りました。

腰壁には、桧を張って仕上げたので、玄関を入ると、桧の香りがします。

小物を置けるニッチを作りました。

キッチンリフォーム before after

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キッチンの壁には、昔、使っていた煙突の穴が開いていましたが、一部、天井を下げて、新たに壁を作って、穴をふさぎました。

キッチンの周りは、プリント合板の上から、モザイクタイルを張って仕上げました。

周りは、オレンジの混ざった白の塗り壁仕上げです。

モザイクタイルがアクセントになっています。

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システムキッチンは、ガスから、IHコンロに交換しました。

居間 before after

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居間は、畳をフローリングに張り替えて、奥の部屋との間にあった建具を取り払って、広々と使えるようにしました。

太い梁や柱は、そのまま見せているので、古民家ならではの雰囲気を楽しめる空間です。

フローリングには、無垢のカバザクラを使い明るい雰囲気になりました。

ウッドデッキ before after

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元々、サンルームだったところには、新たに、ウッドデッキを作りました。

8畳ほどの広さがあり、広々として開放的な空間です。

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周りの景色にもマッチして、すっきりとした印象になりました。

こちらの古民家は、古民家生活を体験できる民泊施設として運営しているので、見学、宿泊体験に興味のある方がいれば、お気軽に、お問い合わせください(古民家そのままな雰囲気を残しているので、リフォームの参考にもなると思います)。